デジタルカメラワールド


 ヘリコプタにはまる前は・・・いろいろな物にはまりましたが、現在でも継続しているのはデジカメです。いろんなものを撮影しましたが、今はヘリコプタと子供の撮影に忙しいカメラ達です。
 カメラはけっこう好きで、学生時代は鉄道写真を撮影していました。(いわゆる鉄ちゃんです。)当時は現像・プリント代もけっこう高くてしばらく途絶えてしまいましたが、「現像印刷にお金がかからない。」という触れ込みに吊られてまたこの道へ舞い戻りました。(その代わりにもっと高価なパソコンが必要です・・・。)

 私のデジカメ選びの基準で外せないのは「単3電池(または市販の電池)」を使用できるかどうか?です。製品サイクルの短いデジカメの世界では専用リチウム電池を使用しての小型化が大流行ですが、へたをすると1年後にバッテリが入手できないという事態が発生しそうです。そうなるといくら気に入っていても「電池が入手できない!」となって長期間の使用は難しくなってしまいます。(飽きっぽい奴がよくいうなあ〜。)

 オリンパスは「世界中どこでも容易に入手できる単3電池を使う。」という基準を守ってきました。デジカメの工場ではないのですが、伊那工場がすぐ近くにあることも手伝って大のオリンパスファンです。最新製品では、ポリシーを曲げて専用リチウム電池を採用してしまいました。すばらしく薄型のスタイリッシュカメラになりましたが、ちょっと残念です。


三洋電機 Xacti C-1 2007.1.12

毎日気軽に持ち歩いて、ぱちぱち撮影したいという目的に合わせて中古で購入しました。動画デジカメの異名を名乗る三洋ザクティ、使い勝手はどうでしょうか?。


I/Oデータ MotionPix AVMC212

フロントビュー 1.5インチモニター付きです。

 「ヘリコプターで空中撮影」を夢見て購入したのでこのカメラです。リチウムイオン電池を内蔵した小型軽量カメラです。200万画素相当CMOS撮像素子なので独特の画質ですが、ぱっと撮影ができる気軽さは捨てがたいものがあります。空中撮影ができるほど空高く上げられないので実現はまだまだ先の話ですが、飛行をセルフ撮影しての反省(自己満足?)には最適です。


 C1400-XL

 オリンパス初のデジタル一眼レフカメラです。当時唯一の1眼レフレックスのデジカメで、とってもきれいなファインダーを持ち、140万画素でした。メガピクセルを開拓したカメラです。最初に発売したXLなしは撮影バッファがなかったために1枚ずつしか撮影できずに遅さばかりが目立ちましたが、2代目は5枚のバッファを装備したため、軽快に撮影できる様になりました。弱点は・・・・アクティブオートフォーカスではないためにフォーカス用の補助光源を持っていません。そのため、暗くなるとAFがなかなか合わず、強制フォーカスを使ってピンぼけ写真を大量に製造してしまう点です。そのためか、夕方実施の保育園の夏の縁日ではぼけぼけ写真が目立ちました。単3電池4本使用。

 つい最近まで、我が家の主力カメラでした。1.5倍のテレコンバータを購入して最強運動会カメラとして使っていましたが、次世代カメラに主役の座を明け渡しました。5年間使用しましたが、デジカメとしては長寿命だったと思います。


 E-100RS

 職場で使っているカメラで、150万画素機です。オリンパスのEシリーズはプロフェッショナル仕様で値段もそれなりですが、使用感も素晴らしいです。Eを名前に持つカメラは他にE10,20がありますが、その二つとは違った魅力を持っています。仕様もなかなか豪華です。
 メモリーカードはスマートメディアとコンパクトフラッシュのデュアル構成で、2枚差しの連続使用が可能です。ズームはもちろん光学10倍+手ぶれ防止のスタビライザー付きで、手持ちで10倍で引っ張ってもまず、ぶれません。処理速度は爆速と呼ばれる速さでバッファもありますが、ここに貯まらないくらい早く、待たされることはありません。AFはもちろんアクティブオートフォーカスであり、小気味よく決まります。液晶ファインダーにはシャッタースピード、露出などの情報もしっかりと表示され、とても見やすです。。手にした感触も重量バランスもばっちりです。AF合焦時のピッピッという音やガシャッと決まるシャッター音もなかなか良いです。
 運動会でトラックの外側から自分の子供の顔を見分けて撮影できるデジカメはこの機種しかないと思うのですが・・・。
 素敵なE-100RSですが、150万画素機なので、最近の400万だ、500万だという波には押され気味となり、製造中止になってしまいました。が、通常用途の葉書サイズ印刷であればこのカメラに勝る存在は今でもないと信じています。CCDも大型なので素晴らしい写りです。単三電池4本使用。

 職場で使っているうちに「自分でも購入したい。」と思いましたが、気がついたときは既に製造中止・・・。それまでにも通販では破格値で販売されたこともあったのですが、もたもたしているうちに市場から姿を消してしまいました。
 あちこち探しているうちに運良く、程度の良い中古でこの名機を入手することができました。やはりすばらしい出来映えだと思います。もし、中古でもなんでも見かけたらぜひ、入手することをオススメします。今時のスタイリッシュカメラでは味わえない世界が見えてきます。

 動画撮影も可能です。ヘリコプタの撮影に使ってみました。320*240ドットで24秒の撮影が可能なので十分な時間だと思います。ビデオカメラよりも気軽に撮影できてしかも軽い!。パソコンへの取り込みも楽々なのでぜひ、デジカメ動画に挑戦してください。


 Nikon COOLPiX 100

 初めて手にしたデジカメです。6年以上前のは7万円くらいしたはずですが・・・。41万画素機で、液晶ファインダーすら装備していません。本体内蔵の1MBのメモリが記憶素子の全てで、Fineで20枚の撮影が可能です。画像を取り出すときは電池ボックスをぱらっと外してノートPCのPCMCIAスロットに差し込むと・・・あら不思議・・そのままカードになって読み出せるというなかなかの優れものです。
 ボディーも厚手のプラスチックで成形されており、安っぽさはありません。
 このカメラのすごいところは・・・・ずばり、電池の寿命です。単3電池4本でざっと1000枚、1年間は電池交換しないで動作可能です。これで10MB位のメモリだったら今でもメモカメラとして第一線で活躍できると思うのですが。

 息子の中学入学記念品としてプレゼントしました。事実上の電池交換不要カメラなのでばしゃばしゃと撮影してデジカメの楽しさをまず味わって欲しいと思います。


 カシオ QV-10A

 デジカメ時代の幕を開けたエポックメイキングな30万画素カメラです。ひょんなことから入手しましたが、さすがに印刷には耐えませんでした。テレビに表示して楽しんでいましたが、最後は裏コマンドを入力してWebカメラとして活躍し、電池が液漏れしました。修理後は、箱の中で眠っています。パソコンに取り込むXP用ドライバが現在もあるでしょうか?。あってもLibrettoにはRS232−C端子がない・・・。ネクサス1号に搭載して空撮カメラにできればいいなあ。